Marushin Kogyo

丸進工業株式会社

創業120年を誇る、岡山県の倉敷帆布メーカーの名門、「丸進工業」さん。

私たちが、お客様に伝えたい、作り手の温度を感じられる商品の貴重な帆布を生産されている工場さんです。

倉敷帆布とは、1888年にスタートしたと言われています。綿100%の原糸数本を撚り合わせて生み出す、しなやかさと強さを併せ持つ糸は、現在ではとても貴重になった「シャトル織機」によって織り上げられ、セルヴィッジとも呼ばれる、美しく整った両端を持つ「倉敷帆布」となります。


工場には、どこか懐かしい風景と、綿のなんとも言えない甘くて優しい香りが漂います。 中に入ると、忙しく「ガシャンガシャン」と大音量をたてながら働く織機たち。



帆布(キャンバス生地)ができるまでには、多くの工程があります。

合糸

原糸といわれる2〜8本を1本の糸に合わせる作業。この時に、合わせる糸の本数で織り上げられる帆布の厚みが決定されます。







1本1本の細い糸が、合わさり、撚りそい、美しい倉敷帆布へと徐々に姿を変えていきます。




長く工場で働くスタッフの方の手。手の表情からだけでも、仕事に対する想いがつたわってきます。若いスタッフに、優しく、丁寧に仕事を教えていた風景がとても印象的でした。





製織(せいしょく) 織機にビームを載せヨコ糸をセットして平織りを行います。1台の織機で織り上げられるのは、1日8時間をかけて、50〜70M程度。


私よりも長生きして、ずっと働きつづけているであろう貴重なシャトル織機。

綿ぼこりかぶりながら常に動き続け、人の手によってメンテナンスや修理を繰り返されながら、今日も元気に働き続けています。


畳み

1M毎に重ねて畳み、さらに2つ折りして厚さの号数毎に積み上げられていく様子。

仕上げは検反と呼ばれる、人間の目によって最後の検査を行い、キズをチェックし補修を行います。



完成されて出荷を待つ帆布。その美しい佇まいから、この後にどんな製品となって、人の手に届くのか想像するとワクワクしてしまいます。



Canvas Mini Book Bag 

¥ 6,800


「効率よりも、誰にもできない良いものを作りたい。すべてにこだわりと愛着をもって作り上げたい。」と、笑顔でかたってくれた工場の方のモノづくりに対する姿勢に、MADE IN JAPANの心意気を感じられた気がしました。

LIFESTYLISTのキャンバスバッグを末長くご愛用いただけると嬉しいです。






Canvas Mini Book Bag

ライフスタイリストが作る

生活に寄り添うアートなバッグ

「THE LIFESTYLIST」Canvas Mini Book Bag


THE LIFESTYLIST





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